9月15日  自由作品作品研究

1.クラス委員長よりの連絡事項
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 1)山口クラス委員長よりクラス各委員決定について報告。
    委員長:山口さん、会計:中畔さん、ブログ:吉田さん
 2)今年度の撮影実技場所希望案を班ごとに纏めてください。
   案を基に班長会で決定します。

2.長岡CDよりの連絡事項
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 1)9月29日撮影実技Ⅰの交通手段。基本は電車等の公共交通機関。
   自家用車で行く人はCDへ事前連絡のこと。
   尚、当日マスク・お手拭きを持参ください。
 2)10月以降、撮影実技の翌週は作品研究を行う。
 3)修了作品展の日にち決定
  ・富士フィルムフォトサロンで、2月12日(金)から2週間で決定。
  ・展示は前半、後半の2組に分け行う。
  ・各自1点半切サイズで発表。
  ・今年度の作品展場所は立地が良く多くの見学者が見込まれる。
   富士フィルムフォトサロンで行った前々年は、7千人の見学者が有った。

3.太田先生より
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 1)修了作品展の日にちが決まった。
 2)展示は、班関係なしに前半組・後半組に分け行う。
 3)12月には展示作品を決定するので、各自スケジュールを立てておくこと。

4.作品講評
 ・今日は人員が30名程度なのでユックリと評価する。
 【今回は4班の作品です】
・Iさんの作品
4 羽ばたく 
上が空きすぎている。葉は先端まで入れるように。

5 包装中 
余分な部分を省くように。口から吐いている糸が見えるとより良い。

6 近いな 
タイトルの意味が写真からわからない。
手前の駅プラットホームを入れると駅間が近いと分かる。

・Oさんの作品
7仲良しこよし 
亀の写真上の配置は3分割法を使い考えるとよい。

8 夕映えの百日紅 
ピントは花の中心にすること。右上のボケ部は伸びようとするのを抑えており良くない。

9かくれんぼ 
主役である鳥にピントが合っていないので、撮る時は主役に合わせるように。

・NAさんの作品
10 大回転 
これで良いが、ブイが写っており無い場所で撮れると良い。

11夕景 
露出オーバー。もっと自然になるように。

12 鎮魂の火 
花火が山焼きの中から打ち上げているように見えて不自然。自然に見えるように。

・NIさんの作品
13 一期一会 
脱皮の蝉がよく撮れている。

14 大きく実れ 
これで良いが、水滴にピントが来るように後2段絞ると良い。

15 暑に咲き誇る 
寂しく見える。花を選ぶ時に注意すること。

・Mさんの作品
16 命の攻防  
虫が何をしているか分かり辛い。明快に分かるように。

17 「大」そよぐ 
背景が暗い方が蛍の軌跡が分かりやすくて良い。

18 社の妖精たち乱舞 
これで良い。線になっておらず、蛍の数も多くて良い。

Yさんの作品
19 なまはげ 
後に写っている人との間隔を近づけたい。

20 花街事始め 
フレーミングで上の電灯を入れずに下の方を入れると良い。本当は足元まで入れたい。
ポートレートを撮っておりもっとUPで良い。

21 貸し浮き輪代3万ドン 
写真から表現したいことが分かり辛い。周りに人が居れば分り易いかも。

5.次回「撮影実技Ⅰ」の解説
 1)撮影場所には弁当・お茶を必ず持参のこと。園内のレストランは閉まっている。
 2)昨日古賀CDが事前調査で撮影に行ってきている。
   ダリヤが咲き始めている。その他は、撮った作品を参考に。22 古賀CDjpg 

 3)太田先生が13日(日)撮影に行かれた作品
 23 太田先生作品 
  ①日よけシート越しも面白い
  ②花にピントを合わせ他はぼかす
  ③バッタが多く居り一緒に撮るのも面白い
  ④花は上方に配置すること
  ⑤花は正面から撮るように
 4)当日持参するもの
  ・カメラ、レンズ、レンズフード(余分な光をカット)、PLフィルター(葉のテカリを取る)
   三脚(園内使用可)、リモートSW、雨具(カメラにはシャワーキャップ等)

6.ブログ責任者より
 1)作品研究ブログには作成担当班の作品のみ掲載します。
 2)ブログに公開が嫌な人は事前に連絡ください。
ブログ作成担当:JN

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9月8日  使用機材、ソフト解説(カメラ・PSE・技術解説)

 1、長岡CDより連絡事項
   

   09-_08No6.jpg

(配布資料)「カメラ芸術応用科」2020年9月8日の予定
     カメラ芸術応用科 撮影実技撮影地検討資料
   ・本日はカメラ芸術応用科マニュアルに基づき作品のPC取り込み、加工の説明および
    午後からは実際に各自の作品研究用の写真を加工します。
   ・第1回撮影実技については次回説明を行います。
   ・次回作品研究では、本日の説明に基づき作品を班長に送付、班長は当日講義用PCに
    入力してください。
   ・教室当番は次週2班より行いますので、2班の方は9:30集合教室の準備、机、椅子
    の消毒をしてください。

2、太田先生の講義
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使用機材について

    ・本講座ではエプソンのプリンターを使用しています。これは顔料インクを使用しており
     色、保存性が良く、調整を正しく行えばよい写真が印刷できます。
    ・撮影機材について
     なぜ交換レンズが必要なのでしょうか? 遠くでも近づけるなら望遠レンズは
     必要ありませんね、との問い掛けから講義が始まりました。

     広角レンズ→遠近感の誇張(広角効果) →可能な限り近づく(機材力+体力)
     望遠レンズ→遠近感を目立たせない(望遠効果)→画角(画面の対角線で
              どれだけの角度が撮影できるか)が大切になる
     「レンズの選択」
        人間の視野は約190°、視覚は約50°(ほぼカメラの標準レンズの画角)だが
        注視すると12°位になる。
        きれいな風景と思いシャッターを切ってもガッカリすることが多いのは視覚と
        注視した視覚との画角の差による。
        印象通りに撮影(切り取る)=50mm→200mmの望遠レンズに交換する。
           〃   (人は首を振ることでより広い範囲を見ることが出来る)
                     =広角レンズを使用する。
        人間の視覚とカメラの画角のギャップを埋めるために交換レンズを使用する。
        人間は小脳で画像処理=美化するので、そのギャップを埋めるための
        アプローチも必要になる。
        →写真はハッキリ見せるか、ボケを活用して1点を強調することが重要になる。
     「撮影モード」
        蛇口からコップに水を入れる図を参考にして説明されました。
        09_08No3.jpg
      
       水がコップ一杯になる=適正露出として、
       水量少(絞りを絞込む)→ピントの合う範囲が広がる
       水量多(絞りを開く  )→   〃    狭まる
       →ピントを意識した撮影=絞り優先モード
      
      水量少(シャッター速度を遅く)→動きをぶらす→凝縮効果
      水量多( 〃     早く)→ 〃 止める→凍結効果
       → 動きを意識した撮影=シャッター速度優先モード
        
       絞り、シャッター速度、ISO感度の結合で写真が出来るので、
       次はISO 感度について説明です。
       コップにビー玉を入れる(早くたまる)=ISO感度を上げる
             →シャッター速度が速い(動きを止める)
             →絞りを絞り込める(被写界深度が深い)
       最近のカメラはISO 感度が高く設定されており、高感度側に
       幅が広がっているが、凝縮効果を活用する為にISO感度を
       下げる(100~200)と、手ブレが起きるので三脚が必要となる。
         
          ・絞り優先モード(ピントの合う範囲を広げるorボケの活用)
          ・シャッター速度優先モード(動きを意識=止める、流す)
          ・段階露光モード(+、標準、-と絞り値を変化させ同時撮影を行う)
          ・ISO 感度オート(シャッター速度と絞りを変えずに、ISO 感度を
                 変えて適正露出にする)
          ・プログラムモード(明るさに合わせて決まった絞りとシャッター速度の
                  組み合わせで撮影する)
          ・FVモード(シヤッター速度、絞り優先を自由に切り替えられる)
        
      皆さんこの基本を覚えて、撮影時に適切な機材、撮影モードを選択してください。

      解説後、サンプル画像で内容の説明が行われました。(一部掲載します)
        09_08a.jpg

         09_08b.jpg

        09_08c.jpg

ソフトについて
       「カメラ芸術応用科マニュアル」CHAPTER1作品研究マニュアルについて説明。
       
       A、名札作成(マニュアルP3~6)
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       B・C, タイトル(縦、横)の付いた作品の作り方(マニュアルP7~13)
         作品の保存はサイズ変更せずに行うほうがベターです。
    
       D, 送付する写真のサイズを変更する(マニュアルP13~16)
         保存ファイル名は「01名札」「02作品名」~「04作品名」として下さい。

       E, 圧縮ホルダーの作り方(マニュアルP16)
         新規ホルダーに作品を保存し、zipホルダー作成(ファイル名は個人の
         名前とする)して、班長にeメール送信する。

       次回の自由作品は、今回説明した通り行ってください。マニュアルに従って
       作成すればできるはずですが、無理な方は当日USBで持参しても結構です。

       先生の説明を聴きながらPC操作を実施しました。
       09_08No4.jpg
                                                               3班 IY記

9月1日 講義のオリエンテーション

待ちに待ってた カメラ芸術応用科の授業がスタートしました。

1)太田先生の講義
 資料「ガイダンス・指導要項 2020」を基に、1年間の取組み内容について
 説明して頂きました。

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A 講義方針の発表

■写真に対する先生の考え方
 ・写真にはFO(ファンタスティック・オリジナリティ)が必要.。
  「撮る・見る・魅せる」の考えで、作品を見る人と想いを
  共有できるかが写真表現の大切な要素である。
 ・写真は視覚の変化で物を見せる必要ある事も自覚が必要。
  その為に、ある程度の交換レンズが必要になってくる。
 ・写真を撮影する場合に、必要な事は「気力・体力・機材力」の
  考えを持って撮影に臨む。
 ・「他人の写真は良く判る。自分の写真は良く見える」が、写真の常。
  撮影時の苦労や状況などの”臨場感”を排除して写真を見ること。
 ・皆さんが他人の写真を正しい評価が出来る様に、学んで欲しい。

■撮影実技の場合の行動方法
 ・撮影に関しては自己の考えで被写体と向き合うのが当然のこと。
  そのため班行動は控えて、個人での撮影を重視する。
 ・午前の撮影は講師に付いて歩き直接指導を受ける。
 ・自分の撮りたい被写体を中心に考えて撮影する。
 ・お昼に集合し、午後は終了時まで各自自由撮影とする。

B 授業内容について

 1)各自がテーマを決め、テーマに基づいた作品集を制作
   ・作品点数は、今年度は特例として20点前後とする。
    (※表題、見出し、解説含んだ枚数)
   ・撮影実技が7回有るのでで、3枚づつで作品集を作る事が出来る。
 2)修了作品展(第三回 「躍」 展)を行う。
   ・社会参加活動の一環として作品展を行う
    2月を予定だが、富士フォトサロンの日程が決まっていない。
    各自、半切サイズ1点を展示
   ・画像データの制作などは12月までに決めて置きたい。
 3)コーダイフェスタに出展
   ・今年度はコロナ禍の影響でコーダイフェスタは中止。

■撮影実技(年7回)
  ・撮影テーマを決め、テーマに従って写真制作を行う。
  ・テーマ作品2点、テーマ外作品(自由作品)1点を作品研究で講評する。
  ・「作品研究マニュアル」は昨年度と中味は同じ、
   持っていない人は1000円で、CDに言って購入して下さい。
  ・「作品研究マニュアル」は来週、説明する。
  ・班別ベスト作品自由討論は(1班・2班・3班)、(4班・5班+CD、先生)に
   分けて、A4プリント1枚を全員で自由に意見交換を行う。(家でプリント)
  ・テーマの決定は自由、下記1~9を参考にして選択する事も可能。

 ◆撮影テーマ
  テーマ1: 前ボケ効果・後ボケ効果・パンフォーカス
   (1)ボケ利用のポイント(前ボケ・後ボケ)
     ・長焦点レンズを使用(200mm~300mm)
     ・絞り開放
          カメラと被写体(ボケ)間の距離を小さく
               被写体と背景(被写体)間を大きく
   (2)パンフォーカス
     ・一番手前にピントを合わせ、絞り込む(F22~32)
     ・絞り込むとシャッタースピードが遅くなり、ぶれるので、
      三脚を使用し、リモートスイッチも使用する。
  テーマ2: 凍結・凝縮
     ・凍結:動きのある被写体を高速で止める(フリーズ)
     ・凝縮:動きのある被写体をブレを使って表現      
  テーマ3: 広角効果・望遠効果
     ・広角効果:遠近感を誇張(手前を大きく、奥を小さくする)
     ・望遠効果:遠近感を圧縮(奥を大きくする)
  テーマ4: パースの誇張・パースの圧縮
     ・1点に収束する遠近法 (写真では収束点は3点まで)
  テーマ5: ハイキー・ローキー
     ・ハイキー:256階調の1/3(グレー)~255を使用する
     ・ローキー:256階調の2/3(グレー)~0(黒)を使用する
  テーマ6: 色彩効果・モノクロ効果
  テーマ7: 順光・側光・逆光
     ・順光:太陽に背を向けて撮影する
     ・逆光:太陽に向かって撮影する
  テーマ8: 熱さ・寒さ
     ・表現が難しい。暖色系は熱さ、寒色系は寒さを表現
  テーマ9: I like (私の好きなもの)

■プリント作業
  ・自分で修了作品集の作品を印刷する。
  ・プリント用紙(A4)を60枚限度で分割配布、それ以上は個人持ち。
  ・使用インクは高大側で全て負担する。

■PSE14/15/2018/2019/2020の使用
  ・来週 PSEの解説を行う。
  ・PSEを使う理由は汎用性が有るから使う。
  ・プリント処理のため、高大ではPSEを使用する。  
  ・PSEは通常版を購入(学生用は購入出来ない)
  ・RAWデータ(画像になっていないデータ)を現像する。

2)自己紹介と役割分担について
  長岡CDから午後の進め方について説明

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◆撮影実技Ⅰについて
  ・実施日:9月29日
  ・場所:奈良県営 馬見丘陵公園
  ・交通:近鉄 大阪線 五位堂駅から近鉄バスを利用

◆自己紹介
  ・自己紹介表を基に、班毎に各自1分程度発表

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  1班 ベテランの「U村さん」の自己紹介

◆役割分担
  ・班毎に役割分担について相談して決定、
   班長、副班長、会計係、広報係(ブログ)、一口レポート係を決める。
  ・各班の班長からクラス委員長、会計係、広報係から各責任者の選出。

◆クラス委員長
  ・Y口委員長、半年間よろしくお願いします。

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◆緊急連絡簿の作成
  ・PCメールアドレスと携帯メールアドレスをCDに連絡してください。
◆来週8日はソフト解説(カメラ、PSE、技術解説)
  ・「カメラ芸術応用マニュアル」を使用して説明ですので、忘れない様に。
◆9月15日は自由作品3点の作品研究です。
  ・各自、USBメモリに写真データ(jpgファイル)を入れ持って来て下さい。
   (自宅でウィルスチェックも忘れない様にして下さい)
  ・SDカードの方はSDカードリーダーは用意します。

                                                              レポート:CD 古賀


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